約 2,372,064 件
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/243.html
「大将、負けました。やっぱり、大将は強いですね。」 「なに、お前ももうちょっと修行すれば強くなるさ。」 「いや、俺は個体値も低いし、努力値もまともに振られてないからどんなに頑張っても大将のように強くなれないですよ。」 「個体値、努力値、か。」 「あれ、大将どうしたんですか?」 俺の表情が今までの明るいものから暗いものへと変わったからなのだろう、あいつは俺にその理由を聞いてきた。 「いや、何でもないんだ。ちょっと、部屋に戻ってるよ。」 そう言って、俺は自分の部屋に戻った。 部屋に戻った俺は、さっきあいつが言ってた個体値・努力値について考えていた。そして、ある一つの思い出がよみがえってきた。 俺は、数十年前に極々普通のミニリュウとして生まれた。 俺のかつての主人は俺が生まれると飴と薬を幾つか与え、何かの機械を操作していた。そして、その作業の後、俺を撫でてくれた。その感触はかなり気持ちが良く、俺はこの主人のためにすべてを捧げようと思った。 その後、俺はたくさんの野生ポケモンや、四天王と呼ばれる強いトレーナーと戦い、バトルの経験を積み、ハクリューを経てカイリューに進化した。 そして、主人とともにバトルフロンティアという施設や、たくさんのバトルの大会に参加し、主人がフロンティアを制覇したり、大会でチャンピオンになるのを全力で助けた。 さらに、主人が私の同属を育てるというので、そいつの親になったりもした。俺は、とても幸せだった。そう、あの現場を見るまでは。 ある日、主人は「お前もバトルばかりではストレスが溜まるだろう。たまには、外を自由に飛びまわってもいいぞ。」と言って、俺をボックスから出してくれた。 かなり嬉しかった。今まで、ボックスやバトルフィールドばかりを飛び回っていて、正直気晴らしがしたかったからだ。 外は、気持ちがよかった。野生ポケモン達は仲良く木の実を食べていたし、町では人々が忙しそうにいろいろな店を回っていた。 俺には、すべてが初めてだった。そして、こんな気晴らしをさせてくれる主人がますます好きになった。 そんなとき、一つの看板が目に入った。そこには、『ポケモン育て屋』と書かれていた。 俺が特に気にもせずにその場を通り過ぎようとしたとき、そこに主人がいた。主人は、育て屋の周りを自転車で猛スピードで走っていた。 つれているのは、1匹のマグマッグと大量の卵だった。(何をやってるんだろう)、俺は興味を引かれ、主人をそっと観察した。 しばらくすると、卵が孵った。卵が孵ると、主人は生まれたばかりの子供に幾つか飴と薬を与え、何かの機械を取り出し、それをずっと眺めていた。 まもなく、主人の舌打ちが聞こえてきた。そして、主人は冷たく言い放った。 「どいつもこいつも個体値が低くて使えねえな。お前らなんかどっかに行っちまえ。」 俺は、信じられなかった。俺にあんなに優しい主人が平気で生まれたばかりで、まだバトルのやり方も満足に知らないポケモン達を逃がしていることが。 俺は、主人の前に飛び出した。 「おい、主人。こいつらを何で逃がすんだ。」 主人は多少驚いたようだが、すぐにこう言った。 「あいつらは、個体値が低いから、努力値を振ってもバトルでたいして使えねえ。だから逃がすんだよ。 ああ、お前は逃がさないよ。何しろ、攻撃とHP・素早さがVで、その他の能力も20以上なんだから。 それに、お前を逃したら、お前の兄弟達が可愛そうだろ。」 その言葉を聞いたとき、俺の中で怒りが爆発した。主人は、俺を1匹のポケモンとして見ていたのではなく、ただのバトルをするための道具としてしか見ていなかったのだ。 そして、俺は高く飛び上がり、主人目掛けて急降下した。 「おい、どうしたんだよ、カイリュー!」 そんな主人の驚いた声が耳に入ったときには、俺は主人を押しつぶしていた。 そして、その光景を目の前で見ていた逃がされようとしていたポケモン達を背に乗せ、俺は空高くへと飛んで行った。 その後、俺はカイリュー達がたくさん住んでいる竜の穴という場所に辿り付いた。 そして、今はそこの大将となり、ジョウト地方で逃がされたポケモン達を見つけては、仲間と一緒に育てている。 おそらく、俺のかつての主人以外にも、ポケモンを戦いの道具としか見ず、個体値が低いという理由で逃がしているトレーナーはたくさんいるだろう。 その逃がされたポケモン達を1匹でも多く救うために。 因みに、俺があのとき背に乗せてきたポケモン達は立派に成長し、それぞれの住むべき場所に戻って幸せに暮らしている。 作 3代目スレ 148-154
https://w.atwiki.jp/patiencetheory/pages/37.html
種族値 H A B C D S 91 134 95 100 100 80 耐性及び弱点 無効 じめん 4分の1 くさ 半減 ほのお/みず/むし/かくとう 2倍 いわ/ドラゴン/フェアリー 4倍 こおり 育成例 性格 ずぶとい/おだやか 特性 マルチスケイル 持ち物 ラムのみ/たべのこし/ぼうじんゴーグル 努力値 HB252/HD252 技構成 でんじはorどくどく/はねやすめ/みがわり/フリーフォールorドラゴンテール 解説 電磁羽休めのコンボが強いでござるなvvv 電磁波を撒いた後に羽休めでマルスケを発動させ続け、相手が止まれば反撃に出るでござるvvv また電磁波の代わりに毒々を採用して、同様に羽休めやフリフォで粘るのもありでござるなvvv 毒々を入れるなら無振りロトムやクレセ抜き(S60振り)くらいはしても良いかもしれないでござるなvvv Aが高いため挑発は受けにくいものの、状態異常技やスリップダメージを受けやすいでござるvvv
https://w.atwiki.jp/sodatepoke/pages/9.html
種族値 HP91 攻撃134 防御95 素早さ80 特攻100 特防100 拘り逆鱗の威力は凄まじい 殆どの相手を一撃で沈める威力 但し素早さが低めなので先に倒されないようにする必要がある それとドータクンやエアームドは一発では倒せないので注意 レベル50で最速は145、100では284になる。 最遅クロバットは抜ける 拘り逆鱗型 持ち物 拘りハチマキorキー 努力値 攻撃252 素早さ252 HP6 特性 意地っ張りor陽気 技 逆鱗は確定 あとは特にこれと言った技は無いが竜の舞、眠る、寝言、竜爪、滝登り、炎パンチ、雷パンチ、地震、ストーンエッジ、電磁波、羽休め キー持たせてる人は舞で積んでから攻めるのも有り
https://w.atwiki.jp/ichi-poke/pages/30.html
NN:つっよww HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 個体値 31 31 31 31 31 31 努力値 36 252 0 0 0 222 実数値 171 204 115 108 120 128 特性 マルチスケイル(HPが満タンのとき、受けるダメージが半減) 性格 いじっぱり 持ち物 ラムの実 技構成 げきりん/しんそく/ばかぢから/りゅうのまい 1舞120属抜き調整
https://w.atwiki.jp/yamamono/pages/7.html
なにそれ?おいしいの? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/320.html
deleted
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9808.html
「これぞ 初代600族 の意地ですよ!!」 夢幻のキャラ。600族シリーズの一匹。 昔は強かった…らしいよ。初代は…ね。 ステータスとか 21/36/21/22 初代600族龍の名にかけて!いくぜ!ドラゴンクロ~! 地球1周16時間のスピードを見たか!! その程度で倒れては…600族の名が廃る!!! これぞ600族パワー!いくぞ!逆鱗!!! これぞ初代600族の意地ですよ!! 昔は俺も…攻撃力1位だったのにぃぃぃぃぃ!!! き…今日はこの程度にしといてやるよ! 他キャラとの関係 ○サザンドラ よお、新入り600族。 ○メタグロス よお、対策必須の600族。 ○トゲキッス 同速だから半分乱数勝負なんだよな… ?ブロリー(ポケモン)? 始めて見るなぁ…最近は新ポケが増えすぎたし…新しく増えたポケモンかな?
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/473.html
名前 カイリュー(デフォルト名) 種族 ミニリュウ→ハクリュー(話)→カイリュー(話) 性別 ♀ マスター シゲル(ぽっけぽけの人) うp主 ぽっけぽけの人 シゲルの手持ち。 以前サトシのリザードンに倒されたことから、リザードンがトラウマになっている様子。
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/67.html
昨日セキエイ高原のポケモンリーグに行ったのですが、四天王の一人のポケモンのカイリューがバリアー使って来るんですよ。 さらに明らかにレベルの引いカイリューも使って来るんです。 本人にその事を聞いたら明らかに挙動不振だったのですが、警察に通報した方がいいでしょうか? 情報を見た方からのコメント ワ〇ルの事だろ! それ有名な話だよ。 P〇Rを使ってるんじゃないかって言う噂が立ってるよ! でもP〇Rは非合法だから通報した方が世のためにもなると思います。 ただ通報する時は名前を伏せて通報した方が良いと思います。 P○Rというと、ポケモンに特殊な刺激を与え、 進化できる段階まで成長していないポケモンを強制的に進化させたり、 技マシンより強力な電波を脳に与えることで本来そのポケモンが 覚えない技を無理矢理習得させたり、ポケモンの細胞を操作して 普通のポケモンを色違いにしてしまったりすることができるという あの違法改造装置のことですか? そんな、まさか… リーグチャンピオンとして、最強のドラゴン使いとして名高いワタルさんが そんな、非合法装置を使ってポケモンを改造していたなんて…… 彼は古来より続くドラゴン使いと呼ばれる一族の出身で、その他大勢の ドラゴンポケモンを連れただけのトレーナーとは格が違います。 そして、その中でも数えるほどしかいない高い能力の持ち主だと聞きます。 おそらく、それ以外の者では引き出せず、片鱗を見る事さえ出来ない ドラゴンポケモンの秘めた能力に気づき、それを引き出すのに成功した。 その結果の一つが、バリアーだったに過ぎないのでしょう。 本来は破壊光線のような攻撃に使うエネルギーを、身に纏う事で、 防壁を張っているのかもしれません。 進化に必要なレベルというのは、あくまで目安である事に注意してください。 実際にはトレーナーの能力と、ポケモンの個体差で大きく幅が出てきます。 必要に応じて遅らせる事ができれば、その一方で早められる可能性も、 否定すべきではありません。 ところで、本当に彼から話を聞く事はできたのでしょうか? 一族の秘法を門外漢に語る事は少なくとも出来ないはずですし、 一方で、質問に対する答えに、科学的根拠を求めたのであれば、 彼は心底困り果ててしまったかもしれません。 あなたの質問は、生きたポケモンに対する考え方としては誤った 知識を鵜呑みにしている物ではありませんでしたか? もしそうだとすると、あなたに対して、彼も返答に追いつかないほど 多くの事を教えないといけなくなります。挙動不審にも見えるでしょう… また、275-277はあくまで噂です。エリートへのやっかみにも見えます…
https://w.atwiki.jp/naganoharu/pages/53.html
ロバート・カイリュー(Robert Cailliau、1947年1月26日 - ) World Wide Webの共同開発者の一人。 カイリューはベルギーのトンヘレンで生まれた。1958年に家族と共にアントウェルペンに移る。1958年にゲント大学の機械科工学を卒業する。また、ミシガン大学でコンピュータ情報の修士を取得した。 1974年12月、カイリューは欧州原子核研究機構(CERN)で職を得、陽子加速装置部門に配属された。1987年4月にデータ取扱部門のオフィス・コンピューティング・システムチームのチームリーダーに昇進。1989年にはティム・バーナーズ=リーとともにCERN内の文書にアクセスするためのハイパーテキストシステムを提案した。このハイパーテキストシステムは、翌1990年にはWorld Wide Webへと発展していった。 1993年、カイリューはフラウンホーファー協会と共同で欧州委員会初のウェブによる情報流布プロジェクトを立ち上げた。同年12月、カイリューは翌1994年5月にCERNで開かれた国際WWW会議への招待を受けた。この会議は以後毎年開かれている HP wiki Hypertext in the Web - a History